発表会後、初めてのお稽古。
「どうなるかと、ヒヤヒヤしましたよぉ〜!」
と、のっけから笑顔でおっしゃる先生。
「もぉ、終わっちゃう
って、思ったけど、よく戻ったね」
えぇ、そりゃもお、張林さんが「この音だよぉ〜!ここで入れば、戻れるよぉ〜!」的な音を、何度も何度もくださったお陰です。
「最後をしっかり確認してなかったね、ごめんね。」
いえいえいえ、それは、こちらの練習不足ですから
ということで、「月夜」の最後の部分を、もう一度。
「中国の曲は、どちらかというと「バロック」的です。装飾音がリズムの頭にくるのよ」
そこを間違えると、曲として聞けないものになっちゃうんだそうです。ふぅ〜〜〜ん、そうなのか........
今年一年は、この曲を弾き倒しますので、そこんとこ、ヨロシコ
で...................いただいた、新しい曲は..................じゃじゃ〜〜〜〜ん
「蜀影揺紅」、「コードネームはローソク!(byうえちゃん)」でございます。
ざっくり背景の解説、構成の説明。
まずは、「引子」部分の解説で、本日は終了。
「とにかく、イメージをしっかり作ること」だそうです。
直前のグループの皆さんが、素敵な曲をやっていたので、
先生に、「これも、やりたいです」とおねだり。
「小城故事」です。