師走でございますね。
どちら様も、お体ご自愛くださいませね

すでに、二回も風邪ひいて、熱まで出しちゃったので、
このあとは、何事もなかろうかと.......
さて.......先日、ちょっとショッキングと言うか、
怒り心頭なことがありまして......(細かいことは、置いといて.....)
擦弦楽器のサガ、とでもいいましょうか、
「松脂塗らないと、音は出ないのよ!」
って事なんですよ。
ずいぶん前に、「二胡之友」で、松脂の特集を組んだ事があります。
(「二胡之友」第12号参照)
まぁ、よく聞かれるのは、
「どのぐらい、塗ったらいいかわからないんですけど.......」
「先生が、教えてくれなかったから、わからない」
の2点。
「ガッツリ塗る」タイプと「撫でるように塗る」タイプ。
大まかに分けて、こんな感じになるかと思います。
私は、ガッツリ塗るタイプですね。
(注*新品の弓には、ガッツリつけてくださいね。元の色が白くなる程度で。)
その後は、練習量にもよりますが、よく言ってるのは、
「爪でなぞってみて、白く付くぐらい」
慣れてくると、「あれ?今日はちょっと滑るぞ」ってわかってくるけど。
そうじゃないうちは、どうだろうなぁ.....
やっぱり、回数を目安にするのが、一番かな。
毎日一時間とか弾くなら、三日に一度とか......どうでしょうね。
あんまり軽く「撫でてる」だけだと、ほっとんど乗ってない気がしますが。
明らかに元の色のままで使ってる方を、たまぁ〜に見かけますが、
逆に、弓を傷めるんじゃないでしょうかね。

(なぜに、逆さま?)
今まで使ってきた&これから使おうかなの、松脂さんたちです。
黒い容器のは、古月琴坊さんの物。
緑の缶のは、数年前に香港で買ったヤツ。これ、お気に入り♪
グレーの布は、ヒルダーク(バイオリン用)。
で、一番最初に使ってた松脂。割れちゃってますけど、まだ使えそう。
古月さんのは、これから使う予定。
ヒルダークは、粒子が細かくて、私的には

後は、ザリザリした感じです。
どうやら、そうゆうのが好きみたいです。