さっむいですねぇ〜〜〜

暖房つけないと、夜はほんと、足元から冷えます....
残り、1ミッション!
金陵東路をまぁ〜〜〜っすぐ、西に向かうと、
西蔵中路にぶち当たります。そこを越えると.......
「上海博物館」
このツアーが決まった時から、リベンジ決意!
12年前に訪れた際は、時間がなくて、
4、3階だけ観て、やむなく撤収

なので、1、2階を是非とも観たかったのです。
いざっ!

ぬん

「陶狗」、東漢時代(A.D.25~220年)の物。なんとも、愛嬌のある顔

この子は、青銅器。商代末期(B.C.13~11世紀)の作。

こちらは、春秋中期(B.C.7~6世紀)の壺。手が込んできます。
仄暗い中、かすかな音が......
聞こえますかねぇ?復元された「NAO」で奏でられた「陽関三畳」です。
次の部屋では、このお方が出迎えてくれました

漆と金を纏われた菩薩様.......ちと、怖いお顔です

金の時代の物。

こちらも、漆と金を纏われてます。いやぁ〜〜、何故か萌える、このお姿

こちらは、宋の時代。

観たことある感じの唐代の陶器の作品。

唐代の石彫。美しいお顔なのですが.......

2階は、書画のお部屋。
こちらは、流石に写真を撮ることは、控えました。
入場無料、館内撮影全面

なのですが、
デカイのよ、流石に

収めきれん

(図版、買ってくりゃよかった......)
つ〜訳で、ミッションコンプリート
逆に、放牧されて、感謝
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